感想📺Eテレ 星野源のおんがくこうろん
Eテレで、星野源のおんがくこうろん、第2シーズンが始まりましたー!
第一シーズンも、毎回楽しく見ていました、終わってしまったのが、とっても残念だったので、第2シーズンが始まって嬉しい。
解説してくれるキャラが(↑キャラを描いてみました)、昔やってたEテレの【クインテット】と似ている?気もして、好きです😃💗
名前は、
ゾンビかいせついん(左)と
マサかいせついん(右)らしいです💗
名前の由来も気になるところ。
今回も4回で終わりのシリーズみたいですが、毎週やってほしいなあ✨
私にとっては、全く知らないことばっかりだけど、考えてもみなかった、思いもよらなかったようなことの価値を教えてくれてます。
第一回目は、限られた機材で無限の音を作り出した音楽家レイ・ハラカミさんでした。
音が無限ってほんとうに不思議。パターンには、限りがありそうだけれども、無限の広がりがあるんだなあとぼんやり思いました。
そういえば、ベーゼンドルファーのピアノには、鍵盤が多いモデルもあると、一昨日くらいに知りました。
低音が5音多いらしい、ちょっと気になり、弾いてみたいけど、そんな低音は聴き分けにくいらしいです。それも新たな発見でした。
大人になっても、新しく知ることがたくさん、たくさんあって、おもしろいです。