音楽はロジカル
なにかの話題に対して、ロジカルに話すことが、あんまーり得意じゃないよなぁと、最近自分で思っている。
でも、
いまさら、当たり前のことに、いまさら!気づいたのは、
音楽にもロジカルな側面はあって、
曲の中で使う音には理由があって、
絶対にその音じゃ無きゃだめなんだってこと😲😲😲
言われてみたら〜すっごく当たり前でしょう。
でも、でも!
こんなに、当たり前のことなのに、
考えたこともなかったし、
考えも及ばなかった。
今となってはそれが不思議なくらい。
なんで思いつかなかったんだろうなー
当たり前でしょ。って。
本や映画を読んだり見たり、
絵画を鑑賞するときには、
なんでこの出来事をここでかいたのかなぁ、とか、
なんでこの色をつかうのかなぁとか、
登場人物の名前の付け方とか、
作中で起きる出来事の意味とか、タイミングとか、時代背景とか、作者のおいたちとか、伝えたいこととか、表現したいことはなにか?とか、ありとあらゆることに想いを馳せてみたり、自分なりにつじつまを合わせたりして、解釈するのが当たり前なのに、
音楽を聞くときには、
ほんっとーに、ただ、ボーッと聞いているだけだった!
その音をそこで使う意味が、そのロジックは明らかなんだ
ということを知りつつあります🤔
驚きと発見の連続。音楽はロジカルだった。